引越し業者が無料で提供してくれるダンボールの大半には、
中に何を入れたのかがわかるように、
メモ書きをする枠が印刷されています。
一方で、個人で引越し用ダンボールを手配した場合は、
無地ダンボールが基本となるので、
置き場所指定やメモ欄などの印刷はされていません。
そこで、無地ダンボールや青果ダンボールを、
引越しに使用したときに、
最低限どういった項目を書いておけばいいのかを
リストアップしてみようと思います。
第一にカテゴリー、次に場所の変遷、
最後に、自分だけがわかればいい詳細情報の順でリスト化します。
カテゴリーには、台所、リビング、書斎、玄関、トイレ、
洗面所といった部屋の名称を指定します。
場所の変遷は、台所と書かれたダンボールは台所へ移動して欲しい旨を
記す項目となるので、
「引越元:台所→引越先:台所」といった書き方をします。
詰めた荷物の整理をさらにしたい場合は、
「引越元:台所→引越先:リビング」という書き方になります。
最後に、自分だけがわかればいい詳細情報ですが、
これは本当に個人の記憶頼りになる部分が大きくなります。
ホビーと書くか、趣味と書くかという分野なので、
詳細に関してはここでは省略させていただきます。
今年も、梅雨の季節がやってきました。
繁忙期からは外れるものの、
この時期に引越しをされる方もいらっしゃるでしょう。
荷物の運搬を行うなら、晴れか曇りの日を選びたいものですが、
今の天気予報は予測がつかないことが多く、
情報更新時に、まったく違う天気が発表されることもあるくらいです。
そのため、何か月も前から準備をして
日時を決める必要がある引っ越しは、
天気の予測を立ててから予約を行うことは困難です。
そこで、じめじめした時期の引越を、
少しでも快適にするためのアイテムをご紹介します。
それは、除湿剤です。
押し入れなどに入れて使う、使い捨てタイプが一般的ですが、
今は繰り返し使える除湿剤も増えているのです。
無印良品「消臭機能付き、くりかえし使える除湿剤」
(990円/税込)、
テイジン「BELL OASIS」(3,300円/税込)
炭八「屋内用調湿木炭小袋5個セット」(3,300円/税込)
などが販売されています。
紙が主体のダンボールや書籍は、湿気が天敵となるので、
可能な限り乾燥した環境に置くことが大切なのではないかと思います。
天気が良ければ換気を行ったり、こまめに掃除をしたりして、
埃や湿気が溜まらないようにすることも重要です。
引越しの繁忙期は、年に2回あるそうです。
それは、新年度を迎える3月から4月上旬と、
人事異動が行われる頻度が高くなる9月です。
引越し業者は繁忙期にこそ注目されるのですが、
それ以外の月でも、引越しは行われています。
5月から6月上旬ごろにかけての関東地域であれば、
湿度も低く、外気温もそれなりに快適なので、
引越しには適した季節といえます。
しかし、6月は全国的に梅雨入りが発表される月でもあります。
湿度が高くなればなるほど、紙製品であるダンボールには
注意しなければならない点が出てきます。
第一に、湿気です。
湿度の高い場所に保管をしておくと、
ダンボール紙が空気中の湿気を吸い込んでしまいます。
そうするとダンボール紙が柔らかくなり、
積み上げたときに潰れやすくなってしまうのです。
そして、湿気を含んだダンボールを放置すると、
カビが発生したり、虫が湧いてしまったりすることがあります。
こうしたダンボールは不衛生なので、使用されないことをお勧めします。
では、どのようにダンボールを保管しておくのが良いのか?
それは、風通しがよい部屋の中の
なるべく乾いた場所に置いておくことです。
この時、直接床に置かず、簀子の上に置くとさらによいでしょう。
引越しの際に大量に発生してしまう、使用済みダンボールですが、
無料で回収をしてくれる業者が、なくなってしまうかもしれません。
そんなニュースを目にした数日後、
救世主的なニュースを目にしました。
引越しに使用したダンボールを利用して、
不用品を買い取るサービスを始めた企業があるというのです。
引越し時に不用品を買い取ると聞いて
真っ先に思い浮かぶのは、不用品の買取を行っている
トレジャーファクトリーの引越サービスではないでしょうか。
実際、どのくらい引っ越し費用が安くなるのかを
検証したコーナーを見たことがあります。
そして、もう一つ。
鹿児島県薩摩川内市にある、ECOMMITの取り組みなのですが、
自社が展開していた資源循環サービス「PASSTO」と、
LINEヤフー、中部電力ミライズ、日本通運を提携させ、
「条件付きで不用品を無料で手放せる」サービスを開始したというのです。
これは、対象商品が一つ入っていれば、
他に何でも入れて無料で引き取ってもらえるというものです。
昨年9月に行われた実証実験では、
循環率が97%という結果となったそうです。
今後、全国展開を目指すとのことなので、
不用品の処分という考えが変わるかもしれません。
3月2日に放送されたABEMA的ニュースショーにて、
衝撃的な話題がピックアップされました。
その話題というのが、「高額過ぎる引越しの見積もり」です。
車で15分の距離、かつ家族3人で、
平均的な荷物量であるにも関わらず、
その見積金額が117万円になったというのです。
これは、単純にぼったくりというわけではなく、
業者からしてみれば、仕方のないことの結果だというのです。
ここでは、日付と搬入時間の制限によって、
人件費がかさんでしまったことが要因となったそうです。
中には本当に、過剰請求を行う業者もいるそうなので、
複数社から見積もりを取ることが当然となるだけでなく、
即決文句に騙されないようにすることも必要です。
ここでいう即決文句とは、
「今日決めていただければ…」
「上司と相談して…」(そして、実際に電話をかけます)
などです。
また、今回の高額見積もりとは別件となるのですが、
これまで無料で回収されていた使用済みのダンボールの引き取りが
有料になる可能性があるというのです。
処分費用もバカにはできない価格になるはずなので、
もしも有料となっていた場合、
自治体の資源回収の日に出すことも
手段の一つとしておいた方が良いかもしれません。